(2021年1月4日)
【材料】
きのこ・・・・・・お椀1杯ぐらい ※きのこの量はかなり適当でOK
味噌・・・・・・・レンゲ1杯分
鰹だし(顆粒)・・ほんだしを大さじに山盛り1杯
水・・・・・・・・お椀2杯
【作り方】
1.きのこを数分煮込む。
2.だしと味噌を溶かす。
※きのこについての補足。
ぶなしめじ、舞茸を使う場合、石づきを切り落としてほぐしてから煮込む。
えのき茸を使う場合、石づきを切り落として、食べやすい大きさに切ってから煮込む。
なめこを使う場合、ザルに入れて水道水で軽く洗ってから煮込む。
【感想】
味噌レンゲ1杯についてですが、私は味噌をレンゲですくってそのまま箸で溶かしているので、目分量で大体レンゲ1杯の味噌を溶かします。
すでに何回も作っているのですが、きのこの味噌汁を食べると、次の日便がどっさり出ます。
きのこは食物繊維が豊富らしいです。
きのこの栄養素は水に溶けやすいらしいので、味噌汁にすれば、溶け出した栄養分も摂取できるのでいいです。
きのこなのでタンパク質も補給できます。
訂正します。きのこはタンパク質がほとんど含まれていないらしいです。
乾燥しいたけを使って作る場合は、一晩水につけて、その水できのこを煮込んでから、味噌を溶かせばいいらしいです。※鰹だしは不要です。まだ乾燥しいたけの味噌汁は作ったことがないので、そのうち挑戦します。