一人暮らしのおっさんによるおっさんのためのレシピ

【下準備】
１．キャベツを食べやすい大きさに切って、５分煮込む。
２．ザルにキャベツを開けて、水道水で軽くすすぐ。
３．キャベツを立っバーなどに入れて冷蔵庫で保管。

【作り方】
４．お椀にキャベツをひとつまみ入れる。量はお好みでOK。
５．お椀いっぱいの沸騰したお湯を注ぐ。
６．ほんだしと味噌を溶かす。量はお好みでOK。

【感想】
　キャベツを味噌汁に入れるのはかなり少数派だと思います。
　試してみたら、意外とまともな味になりました。
　普段、葉物野菜をほとんど取らなかったので、栄養バランスを考えて、最近はキャベツの味噌汁を食べるようにしています。

（2021年1月8日）
　Amazonで味噌こしきを買いました。
ステンミニみそこし 7cm 共柄 0146
　472円でした。
　他のものも買ったので2000円以上になったので送料無料でした。

　味噌こしきが届くまではレンゲに味噌をいれて箸でつついて味噌を溶かしていたのですが、それに比べると、味噌こしきを使うとあっという間に味噌が溶かせます。
　かなり便利です。
　最近きのこの味噌汁にハマっているので、味噌こしき大活躍しています。

（２０２１年１月４日）
　手綱こんにゃくの煮物
　上記サイト参考にこんにゃくの煮物を作りました。

【材料】
　こんにゃく・・・・・・・１枚
　七味唐辛子・・・・・・・お好みで適量
　めんつゆ（３倍濃縮）・・大さじ２
　酒・・・・・・・・・・・大さじ２
　砂糖・・・・・・・・・・大さじ１

【作り方】
　１．こんにゃくを食べやすい大きさに切る。
　２．こんにゃくを３分煮込む。
　３．こんにゃくをザルに入れて、水道水で洗う。
　４．七味唐辛子以外の調味料とこんにゃくを鍋に入れて沸騰させる。沸騰したら、お椀に移して、七味唐辛子をまぶして完成。

【感想】
　参考にしたレシピとちょっと変えてみましたが美味しくいただけました。
　参考にしたレシピでは最後に３分間煮込んでいますが、煮込まなくても美味しいです。
　日本酒のつまみにいいです。

（2021年1月4日）

【材料】
　きのこ・・・・・・お椀１杯ぐらい　※きのこの量はかなり適当でOK
　味噌・・・・・・・レンゲ１杯分
　鰹だし（顆粒）・・ほんだしを大さじに山盛り１杯
　水・・・・・・・・お椀２杯

【作り方】
　１．きのこを数分煮込む。
　２．だしと味噌を溶かす。

※きのこについての補足。
　ぶなしめじ、舞茸を使う場合、石づきを切り落としてほぐしてから煮込む。
　えのき茸を使う場合、石づきを切り落として、食べやすい大きさに切ってから煮込む。
　なめこを使う場合、ザルに入れて水道水で軽く洗ってから煮込む。

【感想】
　味噌レンゲ１杯についてですが、私は味噌をレンゲですくってそのまま箸で溶かしているので、目分量で大体レンゲ１杯の味噌を溶かします。

　すでに何回も作っているのですが、きのこの味噌汁を食べると、次の日便がどっさり出ます。
　きのこは食物繊維が豊富らしいです。
　きのこの栄養素は水に溶けやすいらしいので、味噌汁にすれば、溶け出した栄養分も摂取できるのでいいです。
　きのこなのでタンパク質も補給できます。
　訂正します。きのこはタンパク質がほとんど含まれていないらしいです。

　乾燥しいたけを使って作る場合は、一晩水につけて、その水できのこを煮込んでから、味噌を溶かせばいいらしいです。※鰹だしは不要です。まだ乾燥しいたけの味噌汁は作ったことがないので、そのうち挑戦します。

（2020年11月12日）
激ウマ♬ 味噌田楽のタレ
　上記サイトを参考に味噌田楽を作りました。
　作り方は以下の通り。

１．こんにゃくを切る。※幅１センチぐらい。だいたいこれくらい↓


２．こんにゃくを沸騰させた熱湯で３分煮込む。
　　３分煮込んだらザルに開けて、水道水で軽くこんにゃくを洗う。

３．タレを作る。
　　味噌・・・大さじ２
　　水・・・・大さじ３
　　酒・・・・大さじ１
　　みりん・・大さじ２
　　砂糖・・・大さじ３　大さじ１
　　上記調味料を鍋に入れて、かき混ぜてから、沸騰させる。
　　沸騰したら火を止める。

４．こんにゃくとタレを丼などに入れて混ぜれば完成。

【感想】
　レシピ通りに作ったら、水が明らかに多すぎで、サラサラした味噌田楽になりました。
　水は大さじ１でいい気がします。
　水の代わりに酒を入れてもいいかもしれません。
　サラサラになってしまいましたが、日本酒のつまみとして美味しくいただけました。

（2020年12月16日）
　再び作りました。
　今回は水大さじ1の代わりに酒大さじ１、砂糖は大さじ３ではなく大さじ１で作りました。
　出来上がった味噌田楽を食べてみましたが、明らかに前回よりもましになりました。